ヒーリングの森について

「住み慣れた自宅で愛する家族とともに末永く」一見当たり前のようですが、介護生活の中実現するのは簡単ではありません。

ヒーリングの森は、有資格者による訪問を中心に、「心身共に自立した生活」をサポートし、日常生活に自然に寄り添う介護を行っています。

ご家族が持つ「愛情」と同じ気持ちで利用者様と接し、ご家族同様に共に歩む、それが私たちの考える介護です。
被介護者であるご利用者様だけでなく、不安を抱えるご家族にも寄り添い、介護の専門家としてサポートします。

「祖母の介護を経験した事が、会社を設立したきっかけです」

私が「介護」や「福祉」を身近に感じたのは、祖母が病に倒れた時でした。入院先に何度となく通ううちに、食事介護や排せつ介護の現場で「ありがとう…ありがとう」と感謝されているヘルパーさんに出会いました。

高校生だった私が、自分の進むべき道を確信したのはこの時です。福祉を学び、20歳で介護の仕事をはじめたときから、いつか自分の考える介護を提供する会社を設立しようと心に決め、現場や事務職など様々な角度から経験を重ねました。

そして34歳の時に起業し、2010年に株式会社ヒーリングの森を設立。

現在では、弊社の理念に賛同する専門スタッフとともに、訪問介護のヘルパー派遣ステーション、通所介護事業、障がいを持つ子ども達のための放課後デイサービスなど、地域と密着した福祉事業を展開しています。

利用者様とそのご家族に向き合い、愛情と使命感を持って行動する

多様化する社会の中で「福祉」の業界も大きく変化しています。
10年前には数少なかった訪問介護サービスや通所介護事業にも民間事業者が参入。介護の質やサービスの内容、食事、施設設備なども様々で、利用者様は「選ぶ」ことができるようになりました。

料金体系が定められている中で利用者様が何を基準に選ぶか?私たち事業者は、真剣に考えなければなりません。
その中で最も重要な要素は「人」であると、ヒーリングの森では考えています。

介護を単なる仕事として捉えるのではなく、利用者様とそのご家族に向き合い、愛情と使命感を持って行動する人が集まり、介護の現場が盛り上がっていくことが何よりも大切だと考えます。
そして、同業他社との違いやヒーリングの森らしさを、利用者様にどう伝えていくか、知っていただくかにも力を入れて行きたいと思っています。

ご利用者様やご家族様においては、サービスを受けようとする事業者との「介護感」に温度差がないかを、良く見極めていただくことが大切だと思います。
どんなに手厚い介護でも、ご本人や家族の希望とかけ離れたものであれば、不満やストレスになるからです。

また、「福祉」を立体的に見ることも大切だと感じます。介護を必要とする方の状況や背景は様々で、ご本人だけでなくそのご家族への配慮も大きな課題です。地域全体の福祉を考えた時、サポートを必要としているのは高齢者の方々だけではありません。

ヒーリングの森では、障がいを持った児童とそのご家族もサポートを必要としていることに着目。そしてスタートした事業が「放課後デイサービス」。形態は異なりますが「専門スタッフが家族と同じ愛情を持ちサポートする」という点では他の事業と同様です。私たちが持つ人材力とノウハウが、地域の福祉にどう役立っていくか、常に考えて前進したいと思います。

ヒーリングの森、自慢のスーパーヘルパー

ヒーリングの森には国家資格を持つ「スーパーヘルパー」が多数存在します。では、スーパーヘルパーとはどういった人か?それは、利用者様の環境や背景を理解し、臨機応変な対応ができるヘルパーさんです。

相手の状況や要望を理解して、家族とは違う専門的な視点から判断し、適切な時に適切なサービスを提供できる人です。ご家族の不安や疑問にも柔軟に対処できる能力を身に着けたスーパーヘルパーの存在が、ヒーリングの森を支えています。

ヒーリングの森でともに働くスタッフには、私自身がそうだったように「夢」を持って欲しいと考えています。
スタッフの半数以上が女性で、家庭を持ちながら活躍していますが、皆さんプロ意識を持ってきいきと働いていることが当社の特徴です。

福祉に興味を持って、一緒に盛り上がって行ける仲間を増やして、共に成長し、地域に貢献してまいりたいと思います。